今までと変わらないけど、いまより安心な生活ができる埼玉県のサービス付き高齢者向け住宅はハーウィルシニアレジデンス

【サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)とは?】
厚生労働省・国土交通省が共管するサービス付き高齢者向 け住宅とは、「高齢者住まい法」の改正により創設された高齢者の安心を支えるサービスを提供するバリアフリー構造の住宅をいいます。「施設」ではなく「住宅」であるため、住宅としての居室の広さや設備、バリアフリーといった条件が「施設」より厳しくなっております。

今までと変わらないけど、より安心な暮らし。

ハーウィルシニアレジデンスは、今と変わらない、けれども、今吉安心した暮らしができるサービス付き高齢者向け住宅です。現在、埼玉県のさいたま市(南区・北区・緑区・桜区)、越谷市、上尾市、久喜市、南埼玉郡宮代町にございます。

ハーウィルシニアレジデンスでは、今までご自宅で送られていた生活と、ほとんど変わることがない生活ができます。今までのご自宅での暮らしに、「日中介護スタッフが常駐」・「豊富な生活支援サービス」・「バリアフリー住宅での生活」などの高齢者の生活をサポートする建物とサービスが加わったものだと考えて頂ければと思います。

(1) 外出、旅行自由・門限なし

ハーウィルシニアレジデンスでは、入居者の外出に対しての制限を設けておりません。(※ハーウィル東武動物公園の一部 居室を除く)。そのため、入居者の方は自由に好きなところへ外出できます。

(2)お部屋にご家族様などが遊びに来たり泊りに来ることも自由にできます。

ハーウィルシニアレジデンスは、「施設」ではなく「住宅」であるため、ご家族などがお部屋に遊び来られるのも自由です。

(3)自分のタイミングで行動できます。

ハーウィルシニアレジデンスは、全ての居室にIHキッチンや浴室などの生活設備が完備されています。なので、好きな時間に 入浴が楽しめ、好きな時間にお食事が楽しめます(※ もちろんハーウィルのレストランサービスもございます)。

介護職員からの介護サービスの提供はもちろん、定額生活支援サービスで高齢者の方の生活をサポートしていきます。

※定額生活支援サービス内容

安否確認サービス/生活相談サービス/買い物送迎サービス/病院送迎サービス/緊急時通報サービス/ゴミ出しサービス/電球交換サービス/リラクゼーション設備の充実/血液検査サービス/看護師による健康相談サービス/ポーターサービス/各種交通の手配/宅配物の保管・管理/宅急便の集荷/郵便物の発送/来客対応/部屋の換気
今までと変わらないけど、より安心な暮らし。
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自分らしい暮らしの重要性

現在問題になっている、高齢者の「閉じこもり」や高齢者の「うつ病」の原因の多くは、「生きがいの無さ」や「生活への不安」だとされています。ハーウィルシニアレジデンスでは、その方の健康状態などにもよりますが、ご本人様が望むならば、施設のような「制限された暮らし」より、「自分らしい自由な暮らし」によって入居者の方に「生きがい」を持ってい頂き、豊富な定額の生活支援サービスで「生活への不安」を解消していただけるような暮らしをご提供できればと考えております。

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高齢者の方が生きがいを感じること

内閣府が平成27年に発表している「高齢者の日常生活に関する意識調査結果」によると、47.7%の高齢者が「友人や同じ趣味の人と交流」、40.1%の高齢者の方が「家族との団らん、孫と遊ぶ」としています(※ 複数回答可)。これは平成21年に行われた前回の調査と比較して、「友人や同じ趣味の人との交流」が12.1%、「家族との団らん、孫と遊ぶ」が6.7%、上昇しております。

ハーウィルシニアレジデンスでは、好きな時に入居者の方へお会いすることができます。ご家族やご友人の方が時間を気にせずに、お仕事帰りや学校帰りでも入居者の方に会うことができます。

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