サービス付き高齢者向け住宅や施設へのご入居を検討される際、多くの方が悩まれるのが「今のご自宅をどうするか」という問題です。
最近は、ご本人様だけでなく、ご家族様からのご相談も増えております。新しい住まいを考えると同時に、長年暮らしてきたご自宅や土地のことをどうするか――これは多くのご家庭に共通するテーマです。特にご家族にとって「実家」は、思い出の詰まった大切な場所です。すぐに結論を出すのが難しいのも、自然なことだと思います。

選択肢としては、『売却して今後の生活資金に充てる』 『賃貸として活用する』 『そのまま保有する』 『将来ご家族が住むことを考える』 『土地としての活用方法を検討する』といった方法があります。
例えば、建物を活かすのか、更地にして土地として活用するのかによっても方向性はわってきます。駐車場として活用する、小規模な賃貸住宅を建てるなど、土地の条件によってさまざまな可能性があります。
もちろん、どれが正解ということはありません。
ご本人様のこれからの暮らし方、ご家族様のお気持ち、そして将来の見通しを含めて、無理のない形を考えていくことが大切です。住み替えは、生活環境を整えるだけでなく、ご家族でこれからのことを話し合うきっかけにもなります。新しい住まいの準備とあわせて、ご自宅や土地のこれからについても、少しずつ整理してみてはいかがでしょうか。
ハーウィルシニアレジデンスでは、グループ企業と連携し住み替えのご相談はもちろん、ご自宅や土地の活用についてもお話をうかがっております。専門家が協力し、安心できる形を一緒に考えてまいります。

