
2025年のイベントの締めくくりにお迎えしたのは、バンド「アプリコット・ジャム」のみなさんです。これまでオカリナとベースの3名編成で「アプリコット・デュオ」として、何度もハーウィル北越谷で素敵な演奏を披露してくださっていましたが、今回はさらにメンバーが加わり、アコーディオン、キーボード、ボーカルを含む5人編成での登場となりました。 演奏は「アメージング・グレース」から、しっとりとスタート。

続いて、この季節にぴったりのクリスマスソングメドレーへ。オカリナによる「ジングルベル」、そして「ホワイト・クリスマス」の歌声が会場にやさしく響きます。

さらに、アコーディオンによる「人生のメリーゴーランド」、映画『ひまわり』のテーマ曲と続きます。この曲について、ベース担当の方から「映画に登場する一面のひまわり畑は、現在ロシアによる侵攻が続くウクライナが舞台です」とのお話がありました。美しくもどこか切ないメロディに、入居者のみなさんは静かに聴き入っていらっしゃいました。途中には、オカリナ奏者の方がトランペットに持ち替え、パンチの効いた演奏も披露。編成が増えたことで、音の厚みや表現の幅がぐっと広がった演奏会となりました。後半は「みんなで歌いましょう」のコーナー。

前回リクエストのあった「花」と「四季の歌」を、少し季節外れではありましたが、みなさん大きな声で楽しそうに歌いました。
ラストは、アプリコット・ジャムの定番曲。オカリナによる「翼をください」「ひょっこりひょうたん島」を、大きさの異なるオカリナを持ち替えながら軽やかに演奏します。「アヴェ・マリア」で終演かと思いきや、会場から鳴りやまない拍手。アンコールでは「コンドルは飛んでいく」が演奏され、感動的なフィナーレとなりました。「生演奏はやっぱりいいわね」「オカリナの音色に癒されました」と、今回も大好評の演奏会でした。

さて、最近のハーウィル北越谷は、相変わらずオセロブームが継続中! みなさん健やかに、穏やかな毎日を過ごされています。

