
今月は、ギタリストの伊藤さんが登場です!一昨年の夏、スタッフの知人というご縁でお越しいただいた伊藤さん。その日がなんとボランティアデビューでした。あれから各地でギター片手に活躍され、再びハーウィル栗橋に来てくださいました。

まずは全員で発声練習からスタート。一回の呼吸で同じ高さの音を長く出す“ロングトーン”に、参加者全員が挑戦しました。喉がほぐれてきたところで、「上を向いて歩こう」を合唱。続いて、配られた歌詞カードを見ながら、イルカの「なごり雪」、中島みゆきの「時代」と、伊藤さんのやさしいギター演奏に合わせて声を重ねました。

次は「たき火」に合わせた指遊びです。「チョキ」「鉄砲」「ウサギ」と、曲に合わせて少しずつ違う指の形を作っていきます。ゆっくりのときは順調でしたが、だんだんテンポが上がると大変!リズムに合わせて、みなさん大奮闘です。伊藤さんも「私も難しくて間違えてしまうんです」と笑いながら話され、会場は和やかな雰囲気に包まれました。

その後は、「ともしび」「花は咲く」「もしもピアノが弾けたなら」「津軽海峡・冬景色」と続きます。
いつもの定番曲より少し新しめの選曲だったため、「知ってる!」という方もいれば、「初めて聞いた」「少し難しかった」という声も。
それでも「いつもと違う選曲が新鮮でよかった」という感想が多く聞かれました。伊藤さんの優しい語りと耳心地のよい生演奏に、みなさん自然と笑顔に。まさに“幸せを運ぶギター”のひとときでした。
指遊びが少し難しかったため、イベント終了後にはデイサービスから参加された方々が復習していたそうです。熱心ですね!さて、ハーウィル栗橋のみなさんは相変わらずお元気です。

毎週水曜日のオンライン体操教室の日、スタッフが集合時間をうっかり伝え忘れてしまうというハプニングがありましたが、なんと入居者のみなさんが椅子を並べて準備を整え、スタッフを呼びに来てくださいました。その頼もしさに、スタッフ一同感激です。ありがとうございます!
ハーウィル栗橋の入居者のみなさんと、併設されているほっと・ケアライフデイサービスをご利用者の方は、日頃から顔を合わせる機会も多く、イベントを通して交流も深まっています。お互いにエールを送り合いながら、仲良く過ごされています。

