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ハーウィルシニアレジデンス通信
サービス付き高齢者向け住宅へのお住まいの方の57.2%は「ご自宅・ご家族の家」からの転居
【ハーウィル中浦和 平成26年4月竣工予定】財団法人高齢者住宅財団による、平成25年3月 サービス付き高齢者向け住宅等の実態に関する調査研究によると、サービス付き高齢者向け住宅へお住まいになられているご入居者様の従前居住場所として、
- ご自宅・ご親族の家 【57.2%】
- 医療機関 【18.1%】
- 介護保険三施設(※1) 【4.8%】
- 有料老人ホーム 【2.6%】
という回答結果が出ています。
さらに、「ご自宅・ご親族の家」からサービス付き高齢者向け住宅へ転居されたご入居者様の内訳としては、「持家・独居」が44.9%で最も多く、「持家・独居以外」が24.6%、「借家・独居」が13.0%、「借家・独居以外」が2.7%と続いています。
また、「独居」からご入居される方の合計は69.7%、「持家」からご入居される方の合計は69.5%にもなっており、近年、新聞・テレビなどでも取り上げられる「空き屋問題」の一つの要因にもなっていると考えられます。
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【ハーウィル浦和 フロント】
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(※1)介護保険三施設とは、介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム、特養)、介護老人保健施設(老健)、介護療養型医療施設を指しており、介護保険制度のもとにある老人福祉施設です。